プチプチつくろう3 スプライトの表示ってどうやれば…

SPSET 管理番号,スプライトの番号 例)SPSET 0,1 これでスプライトの1番¨準備¨しました。 SPOFE 管理番号,X(横の長さ),Y(縦の長さ) 例)SPOFS 0,100,100 これでX座標(縦)の100,Y座標(横)の100に表示できます。 X,Yの部分を色々変えてみましょう。

他の投稿にもSPSET.BGPUTコメントしちゃいました～ww

SPOFE　× SPOFS ○ すみません。

とるてさんの方がすごく分かりやすいww

ん？？管理番号…？

管理番号はスプライトを入れる「箱」のようなものです。 SPSET 0,1 ↑これはスプライト1番を0番の箱に入れてます。 SPOFS 0,100,100 ↑これは0番の「箱」に入ったスプライトの座標(位置)を変えます。

これであってるか…わからないな…

こんな感じです。 下画面の「？」を押すと詳しい説明が書いてあります。 説明が見たい命令にカーソルをあわせて「？」をタッチ！

ん…おお。できたできた。

【スプライトの番号とは何か　#1】 まず、画像を見たらわかるが、 キーボードの下のほうに 緑色で「smile」ってのがある。 これはスマイルボタンと言う 特別なボタンで、押すと 次のような画面が出てくる (続く)

【スプライトの番号とは何か　#2】 出てきたこの画面は基本的に “(いろんなものを)確認をする画面” だと思えばいい 次に、下にならんでる中の 「SPDEF」を押してくれ (続く)

【スプライトの番号とは何か　#3】 ここでその “スプライトの番号”を確認できる。 「スプライトの番号」を難しく言うと、「スプライトの定義番号」だ。 0なら、イチゴ 1なら、ミカン 　　　　　　　　　　　と言うことだ

【定義番号と管理番号の違い　#1】 まず、スプライトを表示したり、 消したりするときには そのスプライトの“出席番号” みたいなものが必要になる。 この出席番号ってのが「管理番号」 (例)イチゴを画面に3つ表示させて、 　　そのうち1つを回転させたい このとき、同じスプライトを 3つ使うが、定義番号は0なので SPSET 1,0 SPSET 2,0 SPSET 3,0　　　となる

【定義番号と管理番号の違い　#2】 つまり、 [SPSET (出席)管理番号, 定義番号] これで好きなスプライトに 好きな出席番号をつける(準備の命令) [SPOFS (出席)管理番号, X, Y] これで出席番号を使って スプライトを移動させる (スプライトの場所を決める命令) X, Y　にはそれぞれ数字が入る

説明ばっかりだったが、 最後に面白いプログラムを、、、 ACLS SPSET 1, 0 @L IF 0＜BUTTON() THEN X=RND(200) Y=RND(200) SPOFS 1, X, Y VSYNC GOTO@L

↑のやつに「ENDIF」を付け忘れた 正しくは画像のようにしてくれ 短いプログラムだが、面白いので だまされたと思ってやってみてほしい