フチネ三世「なあ、お前は何をしているんだ？インクゲームにでも参戦する気なのか？」 メイド「何を仰いますか、御主人樣…。メイドの中のメイド…メイドクイーンコンテストに参加するための練習ですよ！」 フチネ三世「いや、メイドクイーンコンテストは闘いじゃないぞ！メイドのスキルを競う大会だ。」 メイド「えっ？ポスターにはメイドNo.1を決める熱き闘い…って書いてありましたけど？」 フチネ三世「それ、闘いの意味が違う…。」

注射器の中身を飛ばした状態を描いたら、インク飛ばしゲームのキャラに見えたので…というお話です！ ちなみに、こんなドジでおバカな見習いメイドがコンテストで優勝できる確率は天文学的に低いでしょう…(´・ω・`)。

火炎放射器実装かと思った。 お屋敷が広すぎて(焼却炉迄、電車を乗り継いで1時間半)その場でゴミを焼却するようになったのかと。 「あ、メイド長」噴射！ 「お館様」噴射！ 目の前で動くものは条件反射で。

こんな感じのゴースト○スターズのゲームが昔ありましたなぁ(^o^)

メイド「火炎放射器なんて使ったら、火事になっちゃいますよ！」 フチネ三世「何だかコゲくさいな…。」 メイド「あっ！鍋を煮込んでいる途中だった！」 フチネ三世「何だと！速く火を消さなければ！」 メイド「この注射器に水を入れて消火します！」 フチネ三世「消火器を使わないのか？……。」

メイド「フゥ…。鍋を焦がしただけで済んで良かった…♪危うく野良メイドになるところだった…。」 先輩メイド「黄昏ている場合かっ！反省文を書いて提出しなさい！」 メイド「ふぁ～い…orz。」 ちなみに、幽霊退治のゲームは参考にしていません。(よく知らない状態だったので…。)

ちょうどnobuさんが描いたような建物の中を歩いて回るゲームでした。

ルイージマンション！o(^o^)o(笑) メイドさんって注射器使うんだ…(￣▽￣;)

メイド「コゲ臭いニオイをコレで消臭♪」 先輩メイド「ソレ、消臭剤が入っているの？」 メイド「ハイッ♪ヤバNETで購入した注射器と栄養剤&消火剤&消臭剤&防虫剤などのセットです！」 先輩メイド「そんなの使っているのは、あなたくらいだけどね…。」 メイド「まぁ、選ばれし者だけが使える神器ですからね♪」 先輩メイド「さっき、ネット通販で買ったって言っていたじゃない！」(怒) メイド「そーでしたっけ？」 先輩メイド「検索すれば見つかるでしょ！」 メイド「限定品なので、もう売っていないですよ～♪」(笑)