高さのデータを読み込んでクォータービューで表示するルーチンがなんとか形になりました。表示サイズを自由にいじれるようにしたので、次はズーム機能…の前に、まずミニマップの表示と地形上にキャラクターを配置出来るようにしないと…。

クォータービュー表示は他の方達も色々な方法でされてますが、ゲームの方向性によっては自分のやりかた以外に他にも良い方法が有ると思いますのでまだまだ改良していきたいと思ってます。 今回、自分の場合は広範囲を表示したかったので、グラフィックページを使い、別ページに小さいパーツを予め描いておいてGCOPYでちまちま描画してます。

キレイに表示されてますね。 いろんなゲームに使えそう！

3Dプリンター方式…

！？

Σ(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ カシミールの画像かと思いました(笑) ゲームどころか立体日本列島とか作ったら迫力ありそうです。

＞うえこうさん 気にかけてくださって有難とうございます。開発はしてるのですが、最近までまとまった時間が作れない環境だったのと、やりたいことが次々出てくる病で滞ってしまってすいません。でも公開出来るところまでは頑張って完成させますよー。今のところミニマップ表示と、見えない部分を判別するルーチンが形になったくらいですけど(遅！)。 ＞みずさわ☆めぐりさん やっぱりタクティクス系の連想しますかー。もちろん画作りのモデルとして参考にしてるんで、似てるなぁとは自覚してましたけども。下手にマップを広くしたせいでキャラクターの配置で苦戦してます。

活動見させていただきました！ あなた見たいな人になりたいです！

自動マップ生成にVoronoi図っていうのが応用できるらしいと聞きかじって、とりあえず最初の手順の、三角形で分割するところまでこぎつけたけれど、次は外接円の中心を求めて線で繋がなきゃ…。大変な割に、マップサイズが小さいと見た目がショボい結果になったりしたら泣こう。

行き詰まったので、気分転換に言葉遊びのプログラムを作ってみたら、意外と面白かった件。

レトロなRPGで、キャラクターがゾロゾロと連れ歩く感じのサンプルとしてヘビっぽいプログラムを作ってみたら何か変な感じになってもーた。最初はシマヘビっぽい茶色にしてたのでヤバかった…

BGでクォータービューっぽく表示する仕方は何となく分かったけど、さて本題は高さなんだよなぁ…。

探索ゲームだとこの感じがやっぱり一番しっくりくるなぁ…。

↑Dwarf Fortressみたいだね

あ、じゅんいち・２さんもDwarf Fortressご存知です？ そもそもこのトピック最初のクォータービューの絵もあのゲーム遊んだことが切っ掛けで すごく面白いのに、高低差のある場所だと自分の位置を見失っちゃうのが不満だなーって思ったのが作った動機だったりするんですよね。 慣れると多少高低差が激しくても大体の地形を覚えることが出来る様になって原点回帰するっていう・・・ あらためて慣れって凄いなと。 あのゲーム、グラフィックでは描写されてなくても内部的に凄いことやってるのが渋くて好きなんですよね。 想像力が刺激されるというか。