暗闇を探索する系ホラーを考え中。　　　 (完成するとは言ってない)

画力向上の為の練習としてハカセをカッコよく魅せようとしてみた

流行には乗らない主義だが··· この流行は無視できないッゼ！

作っていた格闘が一段落ついたので次はRPGかホラーのどちらかを作ろうと考えた。 ···よし、ホラーにしよう

Bボタン押し続けるだけで倒れるCPUが不満。 思考回路がうまく作れなかった。

『P3X3YE36』格闘っぽいバトルアクション 「爆熱魔法ファイターズ」の未完成版(体験版) できるのはCPUとの戦闘のみですが、操作感、爽快感には自信アリです。 CPUの強さは3段階あり、選べます。本当は5段階までありますが、体験版なのであえて封じておきました···。 暇潰し程度にどうぞ。

格闘っぽい何かの体験版、明日公開予定。 ※通信対戦は存在しません。

スマイルツールの、Yボタンを2回押すとGRP画面がフォントで埋めつくされる機能···悲劇の引き金である。

キャラ選択画面用の絵。各キャラの性格とかを表す重要な役割があると思った。俺は。

流行などに乗らない主義の俺は、バレンタインでもチョコレートは描かず アイアンゴーレム とかブッ込む。

RPGとかで、槍が防御型の武器という扱いになるのって何でやろ? 敵の鎧を破壊するアタッカーのような気が。

天井にぶつかると微小ダメージを受けるという無駄な判定。こだわりである。

なんか武器っぽいものが描きたくなったので描いてみた俺氏。

タイトル画面(イメージ)

ようやく全キャラのCPU操作ができたッゼ。 あとは勝敗の判定を付けて、タイトル画面描いて、ミニゲームっぽいの作って、メニュー画面付けて、その他バランス調整とかしたり・・・。まだ公開には程遠い。

メタルのように打たれ強く、唐辛子のようなインパクトをもった人間になりたい。 それが「メタリックとうがらし」と名乗る俺の目標なのである (;°益°)

メリークリスマス\((:°益°)！

公開キー「9KX8QDAY」 屈強なオッサンが闘うのをただ眺めるだけのプログラムです。 ※何も操作できません。

CPUがガードを使いこなすようになり、だいぶ格闘らしい動きになりましたッゼ! ···今更だが、格ゲー作るのがこれほど高難度だとは思っていなかった。

強いCPUを作るのは簡単だが、弱いCPUが上手く作れなくて試行錯誤している俺。 そしてこのハカセの顔がどのような役割を果たしているのかを説明するのも難しいのである。