試しに作っていたけれど満足してしまい作るのを止めた3D表示テストプログラム置いておきますね。 3DS用に最適化もしていない&ろくにチェックもしていないので間違いだらけですけれど。

それでもマイクラは作られるであろうと予測。 特にカメラワークさえ妥協すれば(90度単位にする等)数学的な知識はほとんど要らないかも。

バックアップを取らないでやると失敗したとき大変な事になるのでご注意を。

１０進数で部首順、１６進数で読み方順 というのがよく分からないのですが 結論から言えば可能です。 UTF16についてはここで説明するには文字数が足りないので 検索して調べられるのが一番だと思います。

例えばRPGでもし乱数が毎回同じだとすると、レアなアイテムを狙って取る事も出来てしまいゲームバランスが崩れてしまったりします。 なのでシードはとても重要です。

ひとまず、 XSCREEN 0,256,0とすれば上画面はBG使用不可、下画面はBG0,1,2,3が有効 XSCREEN 0,256,1とすれば上でBG0、下でBG0,1,2が有効、となっていくので、 XSCREEN 0,256,4とすれば上画面で4つのBGが使えるようになると思います。 詳しくはソフト内のXSCREENのヘルプに載っています。

IF B!=_Bの行がある事によりボタンを押しっぱなしにする事が出来なくなっていますね

BGだとXSCREEN辺りに原因がありそうです

ライブラリを置いたり、 B=1 FOR A=1 TO PRGSIZE(入力スロット) PRGEDIT 入力スロット,A A$=PRGGET$() PRGEDIT 出力先スロット,B PRGSET A$ PRGEDIT 出力先スロット,B+1 PRGSET "PRINT "+STR$((B-1)/2) INC B,2 NEXT みたいな感じで簡易デバッガに利用したりしています

スパゲティになりそうになったらその部分を分離して関数にしちゃってます