（画像は当時試行錯誤して投げ出したものの残骸の再現） 今ならいつかは完成させられそうな気が。 そして何かのご縁で皆様にも見ていただけたらいいな、と 最後の最後でなにかいい話っぽく締めることにします。

（画像は今画面写真を見てそれらしくコピーしたもの） 初めて読んだベーマガで見たこのゲームみたいなものを 自分の使っているパソコンでも作ってみたいと思ったのが すべての始まりだったんだなとふと思い出しました。

こっちも作業中でしたが残念ながら時間切れのようです。 いつかお目にかける機会があるといいのですが。

公開キー【ＥＫＥ８Ｑ３Ｈ１】わかる人にはわかるかもしれない往年のスキーゲームを画面写真のイメージだけででっちあげました。

本物のプレイ感覚をもう覚えていないのですが、本物も一行ごとに障害物は出ています。画面の縦横比の都合で狭く見えるのと、操作性の問題なのでしょうか。

ちなみに、これが『もとねた』のゲームなの。『３４ねん！』まえのプログラムをかんたんに『いしょく』したり、『アレンジ』したりできるなんて、やっぱり『プチコンくん』は『エライ！』って、ばけらたおもいました。 （プログラムも含めた元ネタをわかってくれる世代の人ってどのくらいいるんだろう…）

公開キー【ＷＺＤＸＮ３Ｊ４】ちょっとむかしをおもいだして、『１画面ソフト！』を、つくっちゃいましたぁー。 左右キーで『くるま』をうごかして、『木』をよけてはしるだけのゲームなの。カンタン！

公開キー【E2R3VNQV】 あれの3DS版に隠しメッセージが入っていないことにカッとなってついでっちあげてしまいました。 ちゃんとしたSTGを作ろうとして書いていたプログラムもこれで成仏できるかと思います。

ありがとうございます。 別のゲームに組み込むつもりで作っていましたが、 これ単体で広げていくのもありかもしれませんね。

題名にTESTとついているものは 動かないものもあるかもしれません。 いつか完成品ができるかもしれないし できないかもしれません。

公開キー【A5LXVE3V】 この２年間やってきたことを振り返る ためにまとめてみました。

公開キー【ND3X3X53】 文字列変数やコンソール制御で遊んでいたらなにかそれっぽいデモができあがりました。 当たり判定とかはまた今度の機会に。