新たなるOS、SiberOS3rdEdition。 ver.0.0.0001 ・新たに追加したDOS、SB-DOSに対応。 ・コマンドプロンプト用のコマンドが以前よりもコマンドが増えました。 ・Windows10をモデルにしています。(もちろんオリジナル要素を盛り込んでおります。) ・対話型システム、Pixisを実装予定。 ・2ndと比べ、ハードウェアステータスの情報量が増加。 ・2ndEditionとの互換性はありません。 ・一度シャットダウンまで出来たら、サインインまでの時間などを聞きたいので、少し公開する可能性がいります。(現在ソフトウェアを開発するつもりはありません。)

重すぎだぁ… thirdEditionつくるかなぁ…

報告: 旧バージョンとの互換性を考えてやはりSiberにすることにしました。

Ex●elの関数に(機能が)似た自作関数でこれをしてみたのだが…。 水の音に聞こえる。

CyberOS ver.0.0.92 ・様々な仕様を追加。 ・OSのスペルを英語本来のものに変更。 ・過去のSiberOSのタイトルについては変えるつもりはありません。 ・デバッグモードの画面・・・0.1αでも使用可能。

連コメすみません。 コピペは危ないですね(汗)

SPHITRCですな(笑) 慣れれば様々なことに使えますよ。

公開キーでございます。

評価版2　version.0.1α ・タスマネが動作不良に見えますが、 　仕様です。 ・サイコロなどもあります。 ・公開キーはコメントにて。 ・OSに載せてほしいソフトなどが 　あれば、コメントでお伝え下さい。

了解しました。 現在0.1αを開発しています。

今更感が滲み出てくるサムネ用画像。

SDカードの残り容量半端ない… それに比べてRAM容量が少ない。 まぁ良いけど。 32GBのうち10GB位使っているのかな？

現在、バグやエラーが発生しているので、公開することは出来ませんが、 それでも欲しいというときはコメでお願い致します。

あとファイル名に()は要りません。¨¨で囲えば充分です。

SPSET 0,0ですね。

LOAD”GRP4:(ファイルの名前)”,0 SPSET 0,(SPRITEの番号) で、出来ますよ。 SMILETOOLで作ってセーブした後、 これを実行すれば出来ると思います。 SPRITEの番号がわからないときは、 ファイルをロードした直後に、 SMILETOOLでSPDEFと書かれているところを押せば出てくるので、 大体は分かると思います。

どうでもいい情報 he NNID → his NNID I practicing this → I am practicing it ですね。

※諸事情により再投稿※ SiberOS2 ver0.0.9を開発しました。 ・設定の仕様を変更。 ・設定の時のエラーを防止。 ・サイコロを実装。 ～ひろさんへ～ 似せている気は毛頭ないです。 個人的に青が好きなのと、私のパソコンを模して作っているからです。 私は高度なプログラムは組めません。 ですから、ありきたりな構造、 ありきたりなソフトを載せているのです。 もし気にくわないのであれば、多少変更します。

デスクトップのVSYNC外してもただヌルヌルに動くだけだった。 fpsが半端ない…

SiberOS second Edition バージョン0.0.9にて実装予定の S(iber)I(nter)N(et)にFirstのPINL同様、情報を募集したいと思います。 正直、載せる情報が少ないので、 どんどん募集して下さい。お願い致します。 現在、戻る・進むボタンを開発しています。 P.S. ソフトも現在ネタ切れ中です。